プロミス最短3分 PR
カードレス可能で郵送物なし!
Web完結可能で来店も不要!
女性専用プロミスレディースあり
実質年率4.5%~17.8%
審査時間最短3分

WEB完結/来店不要/全国対応/限度額 500万円/

※申し込みの曜日、時間帯によって翌日以降の取り扱いとなる場合もあります。

プロミスカードローンを徹底解説

プロミスのお金の借り方がわからない!この記事では、プロミスの基本的なお金の借り方と特徴、注意しなければならない点をまとめています。プロミスの申し込みをスムーズに行うために、是非参考にして下さい。

プロミスでお金を借りるには?

プロミスでお金を借りたい、でも、はっきり言ってしまえば「公式ホームページを見ているだけでは具体的なプロミスの借り方がわかない」というのが申し込みしようと思っている人の本音だと思います。

そこでこの記事では、プロミスの基本的なお金の借り方と、注意しなければならない点をまとめていきたいと思います。

プロミスの申し込みをスムーズに行うために、是非参考にしてみてください。

プロミスとはどんな会社?

プロミスの親会社は実は大手都市銀行「SMBCグループ」

SMBC

2004年度プロミスは三井住友銀行と提携を結びました。そこから8年の月日を経て、2012年プロミスはSMBCグループを親会社とし、そのときに社名をSMBCコンシューマーファイナンス株式会社に改めたのです。

 プロミスの系列会社としてSMBCグループが現在経営母体にあります。
SMBCグループ内には
  • 銀行業務を行う「三井住友銀行・SMBC信託銀行」
  • クレジットカード発行業務を行う「三井住友カード・セディナ」
  • 消費者金融業のSMBCコンシューマーファイナンス
  • その他の日本総合研究所やSMBC日興証券

などがあります。

法人向けの業務を行っている会社などを含め、総合的なグローバル金融グループとしてその地位を確固たるものとしています。

プロミスに適した人・適していない人

プロミスは、以下の方に向いているカードローンです。

プロミスがおすすめな人

  • 今すぐ借り入れしたい
  • 無利息サービスを利用したい
  • 郵送物無しで契約したい
  • 電話の在籍確認をパスしたい

プロミスがおすすめできない人

  • 専業主婦、または収入が年金のみの方
  • 融資の素早さより、金利の低さを求めたい
  • 安定した収入がない

プロミスはとにかく今すぐ借り入れしたい、急を要する方に向く消費者金融です。その理由は、最短3分で融資してくれるから。

プロミスは原則24時間、最短10秒で振り込み可能。最初の30日に限り無利息サービスも行っています。また、上限金利が安いのも魅力です。

 その他、WEB契約なら郵送物がない、家族バレの心配は皆無です。

他社比較から分かるプロミスのメリット・デメリット

プロミス以外にも大手消費者金融の中で代表的な会社と言えば、アイフル・アコム・SMBCモビットなどが挙げられます。それでは、この会社の内どちらの方が審査に厳しいのでしょうか。

大手消費者金融会社のアコム、プロミス、アイフルは月別に契約率のデータを公表しています。そこで2018年7月から12月までの半年間を比較してみました。
アコムプロミスアイフル
2018年7月41.6%44.6%45.3%
2018年8月43.7%46.4%46.0%
2018年9月43.4%45.9%46.3%
2018年10月45.0%47.0%45.9%
2018年11月44.7%45.9%45.5%
2018年12月43.7%43.4%42.8%
6か月平均43.7%45.5%45.3%
※新規貸付率は毎月更新されるため、変動する可能性があります

無利息期間が初回利用の翌日から発生

プロミスでは、はじめて無担保キャッシングローン(カードローン)審査に申し込みする方に限り初回借入日の翌日から30日間利息0円サービスを実施中です。

プロミス 30日間無料

  • 対象者:プロミスの初回利用者かつ、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
  • サービス内容:初回借入日の翌日から最大30日間分が無利息

30日間無利息サービスは、プロミスと契約をしていても、初回借入を行うまで適用されません。つまり、先にプロミスと契約だけ済ませておいても、30日間無利息期間サービスは無駄になりません。

  • アイフルの無利息期間=契約日の翌日から30日
  • プロミスの無利息期間=初回借入日の翌日から30日

プロミスの30日間無利息サービスは、プロミスからの借入が本当に必要になった時に、利用することができます。そのため、プロミスから借入するか迷っている人は、先に契約だけ済ませておくことをおすすめします。

無利息期間中に完済すれば利息0円で済みますが、借入期間が5ヵ月程度であれば、無利息効果により低金利な銀行カードローンと同等の利息になりますよ。

 「消費者金融は金利が高い!でも銀行カードローンは審査に通るか不安……」と悩んでる方は多いのですが短期間の借入であればプロミスの無利息サービスを上手く活用したほうが、銀行カードローンよりも利息を少なく抑えることができます。

上限金利が低い

プロミスを大手消費者金融や中小消費者金融を比較すると、プロミスの方が上限金利が年0.2%~2.2%ほど低く設定されています。

プロミス年4.5%~17.8%
アコム年3.0%~18.0%
アイフル年3.0%~18.0%
SMBCモビット年3.0%~18.0%
中小消費者金融の上限金利の相場年19.0%~20.0%

正規の業者がカードローンを運営する場合には、利息制限法と呼ばれる法律で金利設定を年20.0%以下に設定しなければならないと決められています。

中小消費者金融に至ってはこの法定金利ギリギリでお金を貸しているわけですから、消費者金融カードローンの範ちゅうでみればプロミスの金利設定は良心的と言えるでしょう。

最短で「3分融資」が可能

プロミスの審査は、業界でのトップクラスのスピードで問題がなければ最短3分で完了します。

つまり、審査対応時間が21時までのため、20時半までに審査行程に入れば、当日に借りることもできるのです。

 夜だけど今すぐ借りたいという方は、余裕を持って20時までには申し込みを済ませておきましょう。金融事故に心当たりがなく収入が安定していれば3分以内に審査結果を得られる可能性が高いです。

ただし返済能力が低い人は逆に審査時間が長引きます。場合によっては、翌営業日の対応になることもあるので注意してください。

返済方法の種類が多く、利便性が高い

プロミスで約定返済を行う場合、その方法は主に6種類あります。

プロミス

プロミスの主な返済方法

  • インターネット返済
  • 口フリ(口座振替)
  • プロミスATM
  • 提携ATM
  • コンビニのマルチメディア端末※※Loppi(ローソン・ミニストップ)、Famiポート(ファミリーマート)

プロミスに対応しているATM

  • 三菱UFJ銀行
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • E-net

ちなみに全国にどれだけのプロミスが利用できるATMが設置されているのかと言うと、なんと「10万台以上」にもなります。(平成30年9月時点)

仕事に向かう途中に利用できますし、仕事帰りにも利用できるでしょう。家の近くでも利用できますし、国内旅行であれば、旅行先から利用することも可能です。

プロミスレディースというレディース専用ローンあり

プロミスには女性専用のプロミスレディースというカードローンも存在します。こちらは「オペレーターなど対応を全て女性がしてくれる」というもの。

カードローンを利用するのが初めてという人の中には、消費者金融や借金をすることに対して、不安感や恐怖感を抱いている人もいるかもしれません。

その際の電話対応が、全て女性のオペレーターが行ってくれることになっているため、女性の方でも安心して相談することができるようになっています。

プロミスプロミスレディース
金利4.5%~17.8%4.5%~17.8%
借入限度額最大500万円最大500万円
無利息期間30日間30日間
審査時間最短3分最短3分
即日融資

※無利息サービスを利用する場合はメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

 ただしプロミスレディースは、あくまで女性向けのカードローンというだけで、審査内容や融資条件が違うという訳ではないのです。

会員サービスが充実している

プロミスは、利用頻度の高い利用者にとって非常にメリットの大きい独自サービスである「会員サービス」が充実しています。

  • プロミスポイント会員制度
  • 優待サービス「おとくらぶ」
  • 口座振込サービス「瞬フリ」
  • 返済日お知らせメール
  • インターネット返済
  • プロミスアプリ

この中で最もおすすめしたいのが、会員サービスの利用でポイントが貯まるシステム。貯まったポイントは、提携ATM手数料無料サービスと、無利息サービスに利用できます。

ポイントが利用できるサービスと必要ポイント数

必要ポイント利用できるサービス備考
40ポイント提携ATM 手数料無料
(申込日~翌月末日)
適用期間は申込日~翌月末日
250ポイント無利息サービス(7日間)無利息期間は以下のいずれかの取引の翌日から適用

・利息以上の返済時
・完済後、再度の借入時

400ポイント無利息サービス(15日間)
700ポイント無利息サービス(30日間)

プロミスアプリとは

プロミスのアプリローンは、新規申し込みからお金の借入、インターネット返済などの手続きが全てスマホ一台で完結します。

この時、プロミスの自動契約機などに来店する必要がなく、郵便物が自宅に届くことはありません。

「誰か知り合いに見られないかな?」と不安になることもおおいものですが、その心配もいりません。

郵便物が最初から届かないことがわかっているのも安心材料になります。

 アプリローンの利用条件は、「プロミスのアプリに対応しているスマートフォンかダブレット端末持っていること」という点のみです。

プロミスのデメリット

カードローンで借りる際は、メリットだけではなくデメリットも把握しておくと他社との比較もしやすいです。ではプロミスにはどんなデメリットがあるのでしょうか。

コンビニATMは利用手数料がかかる

プロミスでは専用ローンカードを使ってコンビニATMで借入・返済すると、1万円以下なら110円、1万円超なら220円のATM利用手数料がかかります。

取引金額借入返済
1万円以下110円110円
1万円超220円220円
 ひと月の手数料は微々たるものですが、年間で考えるとやはり数千円単位となってきます。コンビニATMは利用機会が多いので残念ですが、振込融資と口座振替なら手数料無料です。

専業主婦は申込みができない

プロミスは残念ながら消費者金融なので総量規制により専業主婦はお金を借りられません。

「貸金業法」は、消費者や事業者の皆さまに貸付けを行う貸金業者に関する規制などを定めた法律です。多重債務問題の解決と安心して利用できる貸金市場の構築を目指し、2006年12月に抜本改正され、段階的に施行後、2010年6月に完全施行されました。

引用:金融庁

総量規制とは、個人の借入総額が年収の3分の1以上にならないように、貸金業者(消費者金融、クレジットカード会社)を規制する法律のことで、同時に収入がゼロの方にはお金を貸せないようになっています。

なお、パートなど定期的に収入のある主婦に関しては問題なく審査を受けることが出来ます。

総量規制により年収額の3分の1までしか借りられない

上述した通り、プロミスは消費者金融カードローンなので、総量規制の対象となります。総量規制は貸金業者(消費者金融、クレジットカード会社)からお金を借りた分に適用されます。

そのため、貸金業者から年収の3分の1以上借入れある方はこれ以上お金を借りられず、年収3分の1にギリギリの場合は限度額が制限されることになります。

総量規制とは
  • 消費者金融では年収の3分の1までしかお金を借りることができない
  • 銀行カードローン利用中でも消費者金融では総量規制としてカウントされない

高額融資を希望の方は、消費者金融カードローンでは総量規制のため、希望通りの融資を受けられないかもしれませんが、銀行カードローンであれば規制がないので審査次第では高額融資も可能です。

プロミスの口コミから分かる評判

プロミスの口コミを2chでくまなく調べてみたところ、キャッシングプロミスの良い口コミ評判といえば、やはり「無理だと思っていたが借りれた」というものが多かったです。

口コミ

プロミス利用者の口コミ・評判

  • 絶対に無理だと思っていたのに限度額50万円めいいっぱい借りれた
  • 対応がよく、しかも、無利息期間もあった。
  • 即日借り入れどころか申し込みしてから60分でお金の振込があった
  • 審査は甘いと思います。カードローン3社目だけど審査に通った
  • 銀行カードローンは通らなかったけどプロミスは審査に通った

引用:2ch(5ch)より

など、結構、ポジティブなものが多かったです。また、複数の消費者金融から借りている人でも、20万円くらいは借りれた口コミも中にはありました。

その他の口コミはこちら

プロミスの金利はどのくらい?

プロミスの金利は高いと思われがちですが、しかしプロミスの金利設定は他の消費者金融と比較してみるとかなり良心的です。

ここでプロミスと他社カードローンの金利と利息一覧をまとめてみました。

カードローン金利(実質年率)借入金額返済回数利息
プロミス17.8%5万円1回731円
10万円3回2,980円
30万円12回29,701円
アコム・アイフル・SMBCモビット18.0%5万円1回739円
10万円3回3,014円
30万円12回30,044円

※値はそれぞれの返済シミュレーションを利用しています。

プロミスの金利は17.8%からなので他社と比べて金利0.2%~2.2%お得だということが分かります。

 設定された返済額以上であれば、自身の都合に合わせていくらでも返済できます。また、返済日以外でも随時返済や全額返済することも可能です。

返済額を計算するのが面倒という方は、公式ホームページで「返済金額」「返済期間」「借入可能額」をシミュレーションできますよ。

プロミスの審査の流れ

プロミスって大丈夫?自分でも審査に通るの?と、審査難易度はどのくらいなのか気になる人もいるでしょう。

プロミス

プロミスの審査は、以下のような流れで行われます。

  • お申込み
  • 最短3分で審査回答結果通知
  • 本人確認書類の送付
  • 契約内容の確認
  • 契約書類・カードを送付

プロミスの融資申し込みは「パソコン・携帯電話・スマートフォン」などのネット申し込みと、「直接電話しての申し込み」のいずれかから選択できます。

プロミスでは「ネット申し込み」に関しては「24時間365日申し込み受け付け可能」です。

 プロミスの「申し込みの流れ」としては、申込をして審査完了後、利用限度額額が決定され、プロミスから審査結果の連絡が来ます。

プロミスの審査基準

お申込みいただける方18歳以上74歳以下のご本人に安定した収入のある方※

主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
収入が年金のみの方はお申込いただけません。

プロミスの審査のポイントになるのはオーソドックスにこの5つ。

  • 年収
  • 勤務先、勤続年数
  • 雇用形態
  • 居住形態、居住年数
  • 個人信用情報

プロミスに限らずカードローンの審査で何を見たいかと言えば、返済能力の有無です。

融資基準はカードローン各社によって異なりますが、ある一定の審査基準に達したら「融資可能」逆に基準に満たなければ、審査落ちになります。

審査が不安なら「お借入シミュレーション」

プロミスが提供している「お借入シミュレーション」なら、3項目を入力するだけで、借入可能か簡単にシミュレーションする事ができます。

もちろん、プロミスのお借入シミュレーションは無料。

 もしシミュレーション結果で「融資は難しい」と表示されても個人の信用情報に傷が付く事もないので、安心して利用する事が可能です。

プロミスの必要書類

プロミスと契約する際には「審査」を受けます。

原則、必要書類は本人確認書類と収入証明書の2種類だけです。

どのカードローンでも本人確認書類は必ず必要で、収入証明書は借入限度額を50万円以上に設定するときに必要になります。

契約時に必要となる書類例

本人確認書類運転免許証、健康保険証+1点(住民票等)、パスポート、顔写真入りの住民基本台帳カードなど ※いずれか1つ
収入証明書(50万円を超える場合)源泉徴収票、課税証明書、直近の給与明細書、所得証明書、確定申告書など ※いずれか1つ

在籍確認について

プロミスに限らずカードローン会社は在籍確認といって、申告した会社に電話をして本当に勤務しているかどうかを調査します。

お金を借りる

これは大手消費者金融でも銀行カードローンでも同じこと。もしも同僚が電話に出たとしても、担当者は社名を告げることなく、会社に電話して在籍だけを質問します。

 もしあなたが席を外していたとしても同僚が「席を外しております」などと言えば、在籍は確認されたのでこれで終了です。

ちなみにプロミスレディースも必ず在籍確認を行いますが、担当者は必ず女性になります。つまり、在籍確認の電話も確実に女性担当者に行ってもらうことが出来ます。

審査をスムーズに進めるコツとは

プロミスの審査をスムーズに進めるためのコツは、「インターネットで申し込みすること」

申し込み方法申込受付時間審査実施時間
Web(ネット申し込み)365日24時間9:00~21:00
自動契約機9:00~21:009:00~21:00※契約機により営業時間が異なります
三井住友銀行ローン契約機9:00~20:009:00~21:00
電話9:00~21:009:00~21:00

※自動契約機、三井住友銀行ローン契約機は営業時間が異なる場合があります。

プロミスの申し込み方法はたくさんありますが、インターネットでの申し込みが最も便利かつ効率的です。審査をスムーズに進めるため必要書類を事前に確認し、インターネットから申し込みしましょう。

プロミスの審査に落ちるのはこんな人

プロミスで審査落ち・否決してしまうのはどのような人なのでしょうか。プロミスの審査に落ちてしまう人の特徴を見ていきましょう。

安定した収入がない

プロミスなどの消費者金融では、年収の高さよりも安定した収入があるかどうかを重視し、審査を行っています。

あくまで例ですが、年収が100万円でも毎月8万円ずつの収入があれば審査に通る可能性はあります。
しかし年収が120万円あっても半年に1回や数か月に1回しか振り込まれないとなると審査落ちの可能性はかなり高くなってしまいます。

総量規制に抵触すると審査に落ちる

プロミスは闇金ではなく正規の消費者金融です。そのため、法律で年収の1/3を超える金額を貸すことは出来ないと決まっています。

もしもすでに借りている額が超えている場合は審査落ちとなります。これを総量規制とよびます。年収が300万円の人だったら100万円までが限度額となっており、全ての消費者金融を合わせて100万円までしか借りられないということになります。

総量規制

過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。

引用:貸金業法について

この制度は貸金業法という法律で決まっているため、この総量規制を超えて貸しているところは、ヤミ金ということになります。絶対に利用しないようにしましょう。

金融事故を起こしている

プロミスでは金融事故を起こしていると審査に落ちてしまう可能性が非常に高くなります。

代表的な金融事故には以下のものがあります。このような金融事故を起こしてしまうと、最長で5年間、自分自身の信用情報に記録されてしまいます。

金融事故の事例
  • 長期にわたる延滞(3ヶ月)
  • クレジットカードなどの強制解約、代位弁済
  • 債務整理
  • 保証会社を通した支払いの滞納(家賃・携帯端末)
  • 奨学金の滞納

長期延滞とは3ヶ月以上のクレジットカードの支払いを延滞することで、支払予定日から61日以上経過してしまうと長期延滞とみなされてしまいます。

 携帯電話料金と奨学金の滞納も審査落ちの原因になります。つい携帯電話の料金を払い忘れていたことが原因で借りれなくなってしまわないように普段からしっかり払っておきましょう。

プロミスの申込方法

プロミスの申し込み方法は自分の都合に合わせて様々な申込方法が用意されています。

  • Web(ネット申し込み)
  • 自動契約機
  • 三井住友銀行ローン契約機
  • 電話

プロミスのWEB完結とは

プロミスでは申し込み、審査、契約、借入、返済までのすべての流れをWebだけで終わらせることができるWeb完結というサービスがあります。

プロミス web完結

貸付条件である「年齢が18歳以上74歳以下で安定した収入がある方」でしたら誰でも申し込み可能、お手持ちのスマートフォンや携帯電話、タブレット・パソコンでカードローン契約の手続きが全て出来ます。

 Web完結の契約は、ローンカードが発行されないカードレス契約になります。プロミスから自宅に届く郵送物もなしにできるので、家族に知られることなく借入ができます。

即日融資の流れと注意点

Web完結の申込みの仕方は以下のようになります。

プロミス web完結

  1. 公式サイトから申し込み画面に進み必要事項を記入し、ご契約方法で「Web」を選択して申し込む
  2. 申込み完了後に送られてくるメールかアプリから必要書類を提出する
  3. 審査結果の連絡を電話かメールで受ける
  4. 返済方法は銀行口座振替返済を選択し、契約を完了する

以上の流れを済ませれば契約完了です。会員サービスページにログインすると、取引履歴の確認や、融資振り込みの依頼などのサービスを利用することができます。

上記手順をスムーズに完了することができれば、最短3分以内に融資を受けることも可能です。

自動契約機を利用した即日融資の方法

インターネットでの申込後にカードの発行を自動契約機で行うことで即日融資が可能になります。(審査の実施時間が21時まで)

プロミス

  1. プロミスの公式ホームページへアクセスから審査に申し込む
  2. 全ての情報を入力する(※契約方法は「来店」を選択)
  3. 審査の実施・審査結果の回答
  4. スマートフォン等で必要書類の写真を撮り、プロミスアプリからアップロードする
  5. 返済方法「ATMによる返済」を選択
  6. 必要書類を持参のうえ、自動契約機もしくはお客様サービスプラザへ行く
  7. 契約書類の発行後、ローンカードを受け取りする

注意点としては審査の実施時間は土日問わず9:00~21:00までとなっているため、ギリギリに申し込みした場合は翌日審査回答になる可能性があります。

 いずれの方法も、申し込みの曜日、時間帯によって翌日以降の取り扱いとなる場合もあります。

プロミスの増額方法は?

プロミスのフリーローンは最短3分融資を実現していますが、増額の流れに関しては具体的な時間を明記していません。

とはいえプロミスの増額審査では即日で限度額変更可能としており、当日中に審査の結果がわかるという流れです。基本的な流れは、以下のようになっています。

  1. インターネットで申し込む(会員ページから申し込めます)
  2. プロミスの担当者から電話がかかってくる
  3. 審査・審査結果の連絡
  4. 契約手続き
  5. 限度額増額

プロミスの増額の流れを見ていると時間がかかるように感じますが、年収に対して限度額が少なく返済能力が高ければ所要時間は非常に短く、数十分で契約できるケースも少なくありません。

電話だけで手続きが終わるケースもあるので審査時間はそれほど長くありませんが、書類の提出が求められる場合や返済能力がそれほど高くない場合は審査の流れに時間がかかるようです。

在籍確認に関しては行われない可能性が高いですが、職場連絡があったという口コミもあるので、在籍確認は行われるものとして準備しておいた方が良いでしょう。

増額希望は平日9時~18時までの審査が必要

プロミスでは増額申請をしてから審査結果が出るまでは2~3時間を有すると言われていますが増額の審査を行っている時間は平日の9時~18時の間です。

少なくともこの時間帯に審査が完了しなければ即日の対応は受けられないと思っておいた方が良いかもしれません。

 プロミスは迅速に審査を行ってくれますが、順次に対応している為、増額の場合は半日くらいの余裕を持った方がいいでしょう。

複数社に借入しているならおまとめローンの検討も

プロミスのおまとめローンとは、複数の借入先をひとつにまとめるサービスのことです。

おまとめローンは返済期間を長く設定したり、設定実質年率が低くなったりすることによって月々の返済額を減らすことができます。

お金を借りる

現状でA社・B社・C社から借入があり月に10万円の返済をしていたとしても。条件によっては月々80,000円や70,000円の返済に引き下げることも出来るのです。

さらに適用される実質年率が下がることによって、返済総額が抑えられるといった特徴も抑えておかなければなりません。

 注意点として、おまとめローンは返済専用の商品です。プロミスのおまとめローンでは追加の「借り入れ」をすることができません。

全国のプロミスATM情報

プロミスでは一部の無人契約機の受付時間は異なります。必ずプロミスの「ATM検索」で確認してから出向くようにしてください。

 

北海道青森岩手宮城秋田山形福島栃木
茨城群馬埼玉千葉東京神奈川新潟富山
石川福井山梨長野岐阜静岡愛知三重
滋賀京都大阪奈良兵庫和歌山鳥取島根
岡山広島山口徳島香川愛媛高知福岡
佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄

プロミスのATMの使い方

ローンカードを使ってプロミスATMと提携金融機関ATMから現金を借りることも可能です。プロミスATMは平日、土日祝日ともに7時~24時まで営業しています。

  • 提携ATMにローンカードを挿入
  • 「お引き出し」または「お借入」を選択
  • 借りたい金額を入力

提携ATMは?

コンビニATME-net、ローソン銀行、セブン銀行
銀行などの金融機関三井住友銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、第三銀行、福岡銀行、西日本シティ銀行、熊本銀行、イオン銀行、横浜銀行、東京スター銀行、親和銀行、広島銀行、八十二銀行
クレジット会社クレディセゾン

※親和銀行、広島銀行、八十二銀行は借り入れのみ可能で、返済に利用することはできません。

消費者金融「プロミス」のカードローン・キャッシング

プロミスは、以下の方に向いているカードローンです。

  • 今すぐ借り入れしたい
  • 無利息サービスを利用したい
  • 郵送物無しで契約したい
  • 電話の在籍確認をパスしたい

プロミスは消費者金融大手ならではの融資スピードが持ち味です。

融資を急いでる人は、インターネットから申し込み後、フリーコールで相談すれば、審査回答は最短3分、融資最短3分で即日融資も受けることができますよ。

プロミスの商品詳細

プロミスのスペックは以下の通りです。

資金の使い道生計費に限る(個人事業主は生計費および事業費に限る)
対象年齢18歳以上74歳以下※
申込条件本人に安定した収入がある方
金利4.5~17.8%(実質年率)
借入限度額1~500万円
審査時間最短3分
即日融資最短3分
無利息期間30日
遅延利率20.0%(実質年率)
返済方式残高スライド元利定額返済方式
毎月返済額最低月々2,000円~
返済日5日・15日・25日・末日から選択可(口座振替は毎月5日)
返済期間・返済回数最終借入から原則最長6年9ヵ月・1~80回
収入証明書限度額50万円まで不要
担保・保証人不要
保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
手数料・会員費不要

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
収入が年金のみの方はお申込いただけません。

プロミスでお金を借りるの記事一覧